年に２〜３回軽いぎっくり腰になっていた
仕事で家具を持ったり重たい商品を持つなど腰に負担がかかる仕事が多かったにもありますが、３０代頃には腰痛持ちになっていました。幼少より座椅子生活だったのも背骨に悪影響を与えていたのかも。年２回の繁忙期が終わる頃には、腰に違和感を通り越して腰の限界を知らせる足に痺れがでることもあって、座っているだけでも辛いし立っているのも辛い状態が続いておりました
先生との出逢い
Facebookにたまたま腰痛の話を投稿したところ、バイトの先輩の地元（わたしの家から２駅ほど）にある整骨院を紹介していただきました。カウンセリングから始まって身体を確認しながら施術に入りました。最後に「できたら半年くらい通院したらよくなりますよ」とおっしゃった。ちょうど仕事の都合もついて半年ほど通って先生から太鼓判を押してもらった最初の繁忙期は腰が悲鳴を上げることはなかった。
息子に風車を迫られても、OK
次の繁忙期も腰痛は発生しなかった。本当に調子が良い。そのころ息子が誕生した。過去の自分はもしかしたら息子を抱っこできなかったかもしれない。先生に逢うたびに「先生のおかげで息子を抱っこできるし、風車もできるんです」を感謝を伝えている。あれから数年、たまに腰に違和感があると先生の整骨院に通いメンテナンスしてもらう程度でいまもなお調子が良い！
