人生を楽しくするには運動しかない

学びのアウトプット
学びのアウトプット

楽しく続く運動をとにかく探し続けよう

人間はもともと運動に熱心では無かったと言うのは新たな発見でした。確かに狩猟時代は食べ物にありつけるからわからないし、農耕時代もまだ食物が安定して収穫できる時代では無かったためなるべくエネルギーは使わずに生活していたと言うのは腹落ちします。つい最近の20 ,21世紀以降は食物生産や獲得にそれほどエネルギーが使われないばかりかデスクワーク中心でエネルギーを消費する機会も減りました。全く逆の状態になり、私たちに運動が必要になりました。もともと運動が苦手なので「よしやろう」となってもなかなか続かないのは自分の意思の弱さだけではないのです。したがって、自分を責める時間があったらさっさと次の運動目標を見つけるのです

最近わたしがハマっていたもの

そう、ハマっていた。になってしまうのですが『ビリーズブードキャンプ』です。ここ2年の間で“盛り上がっては熱が冷め”を繰り返していて今は冷めている状態です。その前はトランポリンもやってましたね。自分で始めたものの「義務」になった瞬間に冷めてしまうのです。少し停滞したのちにまた新しいモチベーションを見つけて再開するのですが。とにかくハマるものを複数持つことが大事なんだと学びました。それと目標を見失わないことですね

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