なぜこんなに運動が大事なのに、現代生活ではこんなに過小評価されているのか
少年野球など幼少期からスポーツをやっている友人とやってない自分とで大人になってからの違いはどこにあるのか？とふと考えることがあります。その答えは運動習慣なのだといま気づきました。来る日も来る日も、身体を動かしていた彼らは今でも運動に対するハードルが低いのだと感じます。極端な話、オフィスでも体動かしたいーってひとたまに居ますよね。かくいう私は幼少期からの運動習慣は全くなくどちらかと言うと肥満児でした。大人になりメタボにはならない現状ではありますが『健康こそ大事である』と気づいてからは、あれよこれよと取り組むも挫折と再開を繰り返しています。まさに運動習慣の差かと。あれ？それは逃げ道か
あらためて運動は大切だ
健康には
・良い睡眠
・良い食事
・良い運動
が不可欠になります。睡眠は寝室の改善や睡眠時間の確保を意識しています。食事と運動はまだ良い習慣が見つかっていない印象。今週大いに学びます。
